当館では 開館以来30年にわたり、ワークショップを開催しています。
「ひと」と「ひと」、「ひと」と「もの」、「ひと」と「こと」の関係性にこだわりながら、美術を通じた新しいコミュニケーション活動として、幅広い年齢層を対象にしたプログラムを、毎年2−3回開催しています。
特に作品展示と密接に関連づけた夏の企画では、毎回身近なテーマを取り上げ、五感に訴えかけるダイナミックな表現活動の機会を、開館以来多くの方々に提供してきました。
また、オリジナルの教材として『画材と素材の引き出し博物館』を制作、さまざまな企画の中で役立てています。
このサイトでは2013年夏からの活動を写真記録としてまとめています。
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