春の展覧会は、1954から55年、木村伊兵衛のパリの街を撮影した写真です。
ひさしぶりの対面式ワークショップ、受付です。
展示を見て、パリを旅している気分で、作品をつくります。
メグロアソビ冒険隊と、1日楽しく過ごします。
冒険隊が、みんなをパリへ誘います。
展示を企画した学芸員のギャラリートークで、作品を見ます。
国産初のカラーフィルムで撮影されたパリの街角がならんでいます。
好きな写真を1枚選んで、20秒間見つめてきます。
見つめた写真を思い出しながら、カラーチップで再現します。
どんな色合いだったかな。
たくさんの色があります。
みんなで眺めます。どの写真か、わかるかな。
同じ写真家の、日本の街角を撮影したモノクロの写真です。街の雰囲気は違うかな。
午後は、大きくて長いクラフト紙を使います。
ウォーミングアップで、いろいろと遊んでみます。人も包める大きさだね。
このクラフト紙でパリから持ち帰るお土産をつくります。まずは設計図を考えます。
設計図をもとに、お土産をつくります。
大きなお土産になりそうです。
どんなお土産になるのかな。
カッティングシートや色紙など、カラフルな素材も使います。
スタッフに手伝ってもらいながら、作業を進めます。
ダイナミックなお土産です。
お土産を天井から吊って展示します。
たくさんのお土産が展示されました。
お土産にはキャプションをつけました。
展示を終えて、再び展示を見に行きます。お土産はこの写真の中にあるのかな。
お迎えに来た家族にも、お土産を見てもらいました。
つくったお土産について、発表しました。
みんなで頑張りました! 素敵なお土産をおうちに持って帰ります!