入り口で体温チェックして、ワークショップの受付です。
春のワークショップは、同じプログラムを、2回開催しました。
先週とは違うお友だちと、メグロアソビ冒険隊はショートトリップに出かけます。
感染症予防のため、今週も少人数で開催しました。
展覧会を企画した学芸員のギャラリートークで、展示を見ます。
作品についてお話ししながら、パリの街角を眺めます。
気になった写真を20秒間みつめます。
見つめた写真を思い出して、カラーチップで再現します。
どんな色があったかな。
みんなで眺めます。どの作品か、わかるかな。
木村伊兵衛の東京の街角のモノクロ写真です。パリとどこが違うかな。
午後は長くて大きなクラフト紙を使います。
まずは材料の紙でウォーミングアップ。
波をつくったり、ひねったり、しわくちゃにしたり。
このクラフト紙で、パリの街から持ち帰るお土産をつくります。どんなお土産にしようかな。
どんなお土産になるのかな。
カラフルな材料も揃えておきました。
展示している作品を思い出しながらつくります。
スタッフもお手伝いして、お土産を展示します。
空中にインスタレーションします。
最後の仕上げをします。
たくさんのお土産展示中。
つくったカラーチップとお土産を発表しました。
たくさんおお土産ができました。素敵なお土産をおうちに持って帰ります!