• Aコースは美術館での開催です。
  • 目黒区役所からご挨拶。
  • 講師の榎本先生と、命について考えながら、フェルトの立体を制作します。
  • 最初に、身近にある植物のタネを見てみましょう。
  • いろいろなカタチのタネがあります。
  • それぞれのカタチには理由があります。このタネは、回転しながら落ちていきます。
  • 彫刻家の作品を触ってみます。
  • 材料の木によって、色やにおいや重さが違います。
  • 今日の材料の原毛です。
  • 染めてある原毛を少しずつとります。
  • ほぐしながら混ぜて、お団子にします。
  • 石けんを泡立てて、お団子を沈めます。
  • 泡の中でお団子を握ります。
  • よーく握るとお団子のカタチにかたまります。
  • 空気を入れないように、よーく握ります。
  • お母さんと握ります。
  • どんなお団子ができたかな。
  • フェルトの布に挑戦しましょう。
  • 原毛を平たく並べておきます。
  • 石けんの泡をつけます。
  • エアキャップにはさんで、なでなでします。
  • たくさんの布も出来ました。
  • おうちではニードルを使って、フェルトをつなぎ合わせることも出来ます。
  • 原毛を分けてもらって、おうちでも挑戦します。
  • ワークショップ終了後は展覧会も見に行きました。