• 美術の基本について学ぶ2日間のワークショップです。
  • フレーミングについて学びます。
  • 講師は有限会社メセナ代表の丸山勇先生。
  • 美術館やコレクターの保存額装を手がけています。
  • まずはフレーミングの基本について学びます。
  • フレーミングには、さまざまなパーツを使います。
  • 古いフレームを解体してみます。
  • さまざまな種類のフレーミングがあります。
  • 作品によって、フレーミングの方法は変わります。
  • 次回は持参した作品を実際にフレーミングします。
  • 作品に合わせて、フレームやマットの色を選びます。
  • 2日目は実習です。
  • 作品をいかすフレーミングをしてみます。
  • フレーミング作業を実演します。
  • 寸法が決まったらマットを切ります。
  • 作品の寸法をとります。
  • マット穴の大きさを検討します。
  • 寸法を割り出します。
  • マットにトンポを入れます。
  • 自分でマット穴を切ってみます。
  • 慎重に刃を入れます。
  • けっこう力が必要です。
  • 作品はベースマットに固定します。
  • 作品によって固定方法を変えます。
  • マットとベースを貼り合わせて、ブック型マウントに仕上げます
  • いよいよフレームに入れます。
  • それぞれのフレームが仕上がりました。
  • マットやフレームの選び方で、見え方が変わってきます。
  • フレーミングで作品の世界を広げることができました。